room6でのパブリッシングについて

room6では現在、コンソール機(Nintendo Switch,PS4/5,Xbox)、PC(Steam,Epic Store,等)、スマートフォン(iOS/Android)向けのゲームパブリッシング事業を行っております。主に個人開発や小規模チーム等で制作されたインディーゲームを対象に考えております。

room6で出来ること、出来ないこと

room6は非常に小さな会社です。特にパブリッシング事業は主にメインメンバー2名で行っております。

ですので、出来ることや出来ないことがございます。

[出来ること]

room6で扱うパブリッシングタイトルの数は多くはありません。ですので、同時に何本もリリース準備をしたりするということはめったにありません。ですので、一つ一つのゲームを我が子のように大事に丁寧に担当したいと思っております。

また、room6はパブリッシング専業の会社ではなくゲーム開発会社ですので移植開発などをおまかせ頂く事も可能です。

room6の活動の特徴としては、インディーゲームイベントに数多く出展してきたこともあります。ですので、出展可能な国内インディーゲームイベントなどはほぼ必ず出展しています。ぜひそちらで一緒にゲームをもりあげていければと思っています。早く新型コロナウイルスが収まりますように・・。

​あとは、たとえばインディーゲーム音楽のコンサートを主催したり、色々な楽しい活動をしています。

パブリッシャーとして負担する費用やお仕事としては以下のものとなります。

・プラットフォーマー様との折衝等

​・開発機の貸し出し(別途プラットフォーマー様と開発者様でNDA締結が必要です)

・デバッグ会社様へのテスト依頼、その費用

・翻訳家とのやりとり、その費用(※ローカライズ費用については、あまりにも字数が多い場合は要相談)

・リリース準備

・PV制作

・リリース後の広報活動、セール計画、実施

・メディア様とのやりとり

・SNSなどでの広報活動

・イベント出展、それに関わる費用

・その他パブリッシングや開発に関わる活動、費用

収益に関しては、基本的には規定のレベニューシェア比率にて開発者様とroom6で折半します。

金額は、プラットフォーム手数料控除後の金額を比率で割ったものとなります。

レベニューシェア比率に関しては、基本的には決まった比率をベースとしておりますが、

タイトルによっては、移植開発をroom6が行う場合、何らかの費用を負担する場合、などにより比率が変化する場合もありますので、ケースバイケースとなります。

[出来ないこと]

room6は小さな会社です。売上規模も非常にちいさなものです。

ですので、たとえば大きなコストをかけての広報/宣伝/広告出稿、、などは出来ません。

ただし、大きなコストを掛けない宣伝活動(SNSやイベント出展、オンラインイベント等)についてはがんばります。特にゲームイベント出展は頑張りどころだと思っています。

ほか、いわゆるゲーム開発費やMG(ミニマムギャランティ★)のお話も全く可能性が0というわけではありませんが、現在のところはroom6の体力がそんなにあるわけではないので期待薄です。(もちろん、将来的には沢山利益を出して開発者様に金銭的なサポートをしたい!とは思っています・・)

 ★ミニマムギャランティ・・・契約時にまとまった費用をお渡しし、その金額は売上R/Sより控除する。要するに売上の先貰いという事です。

その他、まだまだroom6のパブリッシング事業は始めたてのほやほやです。

ですので国内や海外のメディア様、プラットフォーマー様、などなどへの太いコネクションがあるわけではありません。​そこは、大手パブリッシャー様と大きく違う所かもしれません。ただし、現在進行系でメディア様やパブリッシャー様と仲良くなっていってる所です。がんばります。

ゲームの選定について

ゲームの選定についてですが、やはり限られた人数、限られたリソースで行っている事業ですので、心苦しくはありますがご依頼頂いたすべてのタイトルをパブリッシング出来るというわけではありません。

​ですので、やはりある一定のクオリティラインは見させていただくこととなります。

(もちろん、コンソールゲームでのリリースについてはプラットフォーマー様の審査もございます)

ですが、クオリティアップのご相談なども含めましてまずはお気軽にご相談ください。

room6 は個人開発や小規模チームでのインディーゲーム開発を応援しています。

海外へのパブリッシングについて

海外でのゲームパブリッシングについてですが、room6からの直接パブリッシングも可能です。ただし、上記でも書いた通りコネクションが沢山あるわけではありませんので基本的には可能な範囲でのプロモーション活動を行っていく事となります。ただしタイトルによっては、懇意にしている海外パブリッシャー様からのリリースも可能となるケースもございます。このあたりはケースバイケースで一緒に販売戦略を考えていければと思っています。

「ヨカゼ」について

2020年5月に、room6代表木村と個人ゲーム開発者hako 生活氏のふたりで共同代表として「​情緒あるゲーム体験が出来る」ゲームレーベル「ヨカゼ」を立ち上げました。

https://www.yokazegames.com/

「ヨカゼ」関しては、ゲームタイトルの「統一性」を非常に重視したレーベルとして立ち上げました。

ただしこちらは基本的にはパブリッシャーとしてのroom6とは切り離した存在になっています。ということもありましてroom6でパブリッシングしたタイトルがすべて「ヨカゼ」レーベルという事になるわけではない事につきましてはご了承願いします。あくまで「ヨカゼ」という団体内で選定を行うスタイルとなっています。

もちろん「ヨカゼ」のゲームにマッチするものは積極的に推薦して行ければと思っておりますので、お気軽にご相談くださいませ。